ゾディアス270M2とカルディアLT3000-CXHでチニング。2022年7月3日。菊川。

つい先日購入したばかりのゾディアスとカルディアでチニングしてきましたので簡単にレビューしたいと思います。

柔らかすぎるティップでは

今まではメジャークラフトのクロステージCRX-T782MLとダイワ レガリスLT3000DHの組み合わせでチニングしてました。

この組み合わせは安価で、軽くて長さもちょうど良く、ティップが柔らかめなのでポッパーやペンシルベイトが扱いやすく気に入っていたのですが、フリーリグの釣りとなるとボトムの障害物にスタックした時に柔らかいティップが災いしてスタックを外しにくく若干不便に思ってた。

スタックを防ぐためになるべく軽いオモリを使うようにしていたが、水深があったり、流れが早いと軽いオモリでは釣りにならない。

そんな折、釣り場で友人と話していた時に

『ある程度硬めの竿じゃないとスタック外せないよね』

ってな話題になり、またイケナイ物欲が湧き出してゾディアスを買っちゃおって思考に。

なぜチニングロッドではなくバスロッドのゾディアスなのか。

私の住んでいる地域ではチニングロッドの需要が少ないのか、釣具店の店頭にはチニングロッドはあまり多くのメーカーの物が置かれていなくて、いろいろなチニングロッドの現物を見ることが出来ず選択肢があまりないことと、以前、旧型ゾディアスをボートシーバスに使っていたことがあり、モデルチェンジした新型ゾディアスも使ってみたくなったから。

ゾディアス270Mって浜名湖でのボートシーバス&ボトムワインドゲームにちょうどいいんです。

そんな経験からチニングにも使えるな!ってことでゾディアスを購入することにしました。

久しぶりのロッド購入なのでリールも新しくしたくなり、釣具店であれこれ触ってみてダイワの21カルディアの巻き心地が同価格帯のリールの中でダントツに良かったのでカルディアも併せて購入しました。

NEWタックルでの釣行

AM7時、天気は曇り。気温29℃、水温27℃、水質は濁り気味、南西風弱。

スタートはセリアのポッパーをつけてキャスト。

セリアポッパーのウエイトは5g。

今まで慣れ親しんだクロステージと比べて硬めのゾディアスではセリアポッパーは若干投げにくく感じるがすぐに慣れ、慣れるとクロステージよりキャストがビシッと決まるのがたまらなく気持ちいい!

やや硬めなロッドなのでアクションつけがしにくいかと想像していたが、思っていたより良くてポッパーもいい感じに動かせる。

しばらくトップで探ってみるが反応がないのでフリーリグにチェンジ。

ウエイトはタングステン7g、ワームはケイテックのクレージーフラッパー。

基本砂泥で岩が点在するボトム。

着底後、ボトムズル引きしてくると岩にスタック。

今まで使っていたクロステージCRX-T782MLではティップが柔らかいせいでスタックを外すにちょっと苦労したが、ゾディアス270Mはスタックしても楽に外せる。

これはいい!フリーリグでのチニングがかなりやり易くなった。

カルディアの巻き心地も文句なし。

エクストラハイギアは巻き始めが重いなんて声も聞かれるが全然気にならん。

巻き心地もスムーズでノイズも感じられない。

チニングならサイズは2500番でも良いのだが、ハンドルノブの形状の違いで3000番を選択しました。

ダイワのリールってベールが太いので使っていて安心感があります。

シマノのベールは細くて華奢なんですよね。

実際、過去にステラを使っていた頃、何度もベールが折れてその都度部品注文を繰り返すなんてこともありました。

感度良好

しばらくキャストを続けると下げ潮がきき始めたのか、ツンツンとついばむアタリ。

しかし食い込むまで行かない。

チンタクラスが戯れてるっぽい。

とりあえずかじられていないのでフグではないようだ。

ワームのカラーを変えてみる。

するとここからフグの猛追が始まる。

1キャストごとにワームがボロボロになって帰ってくる。

フグの活性も上がってしまったようだ。

ワームをダイワ、シルバーウルフ アーバンシュリンプにチェンジ。

やっぱりボロボロになった。

ワームの種類もカラーも関係なくやられる。

ワームも安くはないのでフグで消費させられてはたまったもんじゃない。

少し移動してみるとフグの攻撃は収まり、キャストを繰り返すとまた戯れるアタリ。

本命からの反応は嬉しいけど、どうせならガッツリ食ってくれ!

スタックの方は流石に100%回避は無理で2、3回はやむおえずラインを切ることになった。

ちなみにラインはシマノ PITBULL G5 0.6号にリーダーはフロロ14lb。

シンキングPEなのでトップには向かないかと思ったが、まぁ気になるレベルではないですね。

シンキングPEだからって、ラインがズンズン沈んでいくわけではないのでね。

とはいえワームでの釣りには普通のPEよりもラインが水に馴染みやすいので糸ふけの軽減に一役かっている気がする。

ラインのカラーはスティールグレイ。

これめっちゃ見にくい!ってか全然見えん。

ホントは視認性の良いオレンジが欲しかったけど、購入時たまたまグレーの方が安かった。

ずっと立ちっぱなしで釣りしてるからいいかげん足が疲れてきたけど魚の反応はいいし、なかなか止められずにいるとまたアタリ!

最初はついばむようなアタリだったけど、今度は咥えてくれたのかそこからちょっとずつ持っていったので十分送り込んでからのアワセ!

ようやくヒットに持ち込めた。

でも引きは弱め、小さいかな。

ゾディアスもカルディアも余裕ですね。

寄ってきたのはマゴチでした。

本命じゃないけどNewタックルに入魂は出来たので良し!

サイズは37cm。

シルバーウルフ アーバンシュリンプは丸呑み、しっかり口の中に収まってました。

サイズ測って写真撮ってリリース。

丸呑みした口の写真も撮れば良かったな。

その後はまたフグの攻撃とチンタの戯れバイトが続いて粘ればまだ釣れそうだったけど、疲れたので終了。

ゾディアスもカルディアもコスパ高くてイイ

ゾディアス270Mは7ftなのでチニングには若干短いが、私の行く釣り場なら全然許容範囲。

これが1.5万円程度だなんて、数年前なら3万円でもおかしくないレベル。

カルディアもこれがアンダー2万円って、コスパ高いよ。

現物を触っていなかったらおそらくロッドに合わせてシマノのヴァンフォードにしていたかもしれない。

でも店頭で実機を触った結果、ヴァンフォードよりカルディアの方が巻き心地は数段上だった。

やはり購入の際は実機を触って確かめるのがいいですね。

友人は同じ21カルディアにベアリングを追加してチューンアップしてるという。

回転が良くなって別物に仕上がっていると聞いてしまったので、私もベアリングチューンしたくなったw

それにしてもフグのおかげでワームもだいぶ消費してしまったのでまた追加しないとなぁ。

本日の使用ワームはこちら。

どれも好反応でした♪