ニコンZ30とZ DX 24mm f/1.7は思った通りお散歩カメラに最適の組み合わせだった。

どうも、新しいカメラとレンズ買って浮かれてるおじさんです。

ニコンZ30と、新発売されたばかりのニッコール Z DX 24mm f/1.7 の組み合わせで試し撮りしてきました。

Z30とDX24mm f/1.7のスペック紹介などは腐るほど出回っているので、その辺りのことは省きましょうw

Z30購入経緯

すみません、まずはどうでもいいかもしれませんが、Z30を購入した経緯です。

現在所有しているZ7Ⅱの代わりに気軽に持ち歩けるカメラを検討していました。

以前はZ50を持っていたのですが、Z7Ⅱを召喚する際に生贄にしてしまい、こうなることは分かっていましたが、また小型のカメラが欲しくなった次第です。

天の川など、天体撮影するときも、もう一台あればタイムラプスやインターバル撮影出来るのになって、思ったりもしていました。

候補としてはまたZ50にするか、それとも人気のZfcにするか、Z30にするか、はたまたGRⅢにするか迷いましたね。

手軽さでいえばやはりコンデジ。
GRⅡを一時期所有していたのでその手軽さと楽しさは知っています。

でも、Z7Ⅱと同じマウントでレンズを交換出来るZシリーズの方が断然使い道が増えるのでGRⅢは諦めました。

Z50も良いカメラだったのですが、発売から時間が経ちちょっと古いイメージ。
ファインダーを覗いて撮影出来るので、よりカメラらしさもあって良いのだけれど、チルト液晶は縦位置撮影では使いにくいシーンが多い。

Zfcはデザインが秀逸でメカ好きにはたまらないのですが、実際に店舗で持ってみるとホールドがすこぶる悪かった。常にボディを指で摘んでいる状態になるので持ってて疲れます。
グリップつけるのもせっかくのデザインを損ねてしまうのでなんだかなぁだし。

そしてZ30ですが、ファインダーが無いのがやや不満ですが、その分軽くてコンパクト。
グリップは握りやすく安心感があり、バリアングルモニターはいろんな状況にも対応出来て超便利。

そしてなにより安い!
今ならキャッシュバックキャンペーンもあるしね。

お客様がアクセスしようとしたページへのアクセスはできません | ニコンイメージング

ということでZ30を選択しました。

レンズキットにするかボディ単体にするかでも迷いましたが、DX 24mm f/1.7 で単焦点を楽しみたいと思い、レンズキットはやめました。

同時に購入したZ 40mm f/2 もあるので、これとの併用で十分楽しめるはずです。

もしズームレンズのZ DX 16-50mmが欲しくなっても、中古なら2万円ちょっとで購入出来ますしね。

動画性能に関しては私撮らないのでどっちでもいいかな。

いつかおじさんYouTuberとしてデビューすることがあれば使うかも。(●ノ∀`)゚o。アヒャャ

軽さは正義

そんなこんなで手にしたZ30とDX 24mm f/1.7 ですが、いいですね〜!

ボディ(バッテリー、SDカード込み)とレンズの組み合わせでも600g以下とめちゃ軽い。

これを片手にスナップしてきましたが、グリップのホールド性が良いこともあって手が疲れるなんてことは無かったです。

ついでにZ7Ⅱと大三元標準ズームレンズの組み合わせを測ってみると。

ボディ(バッテリー、CFexp、L型プレート込み)& Z 24-70mm f/2.8 S(フード、キャップ込み)で1,700g超え。

改めて、こんなに重かったんだなと実感。そりゃ疲れるわけだ。

DX 24mmのフジツボ型のレンズフードはカッコ悪いという意見もあるようですが、レンズにうっかり触れてしまうことを防いでくれそうなので、レンズプロテクター無しでも使えて私は良いと思います。

そういえば、Z30にはホットシューカバーが付属していないのですね。

接点保護のためにもホットシューカバーつけたいな。

作例

ここからはZ30とZ DX 24mm f/1.7 でスナップしてきた写真を載せたいと思います。

今回もあえてjpeg撮って出しの画像を載せておきます。

絞り優先モードでピクチャーコントロールはオート。

ホワイトバランスは自然光オートになります。

24mm ss1/640 f/5.6 iso100

焦点距離24mmということで、35mm換算36mmのこのレンズは個人的には標準レンズで必ずおすすめされる50mmや、GRⅢの換算28mmよりも扱いやすい画角で好きです。

ss/3,200 f/3.5 iso100

こんな風景もGRⅢだったら富士山がもっと小さくなってします。

周辺減光。気にする人は気になるかな?

ss1/40 f/11 iso160 +0.3EV
ss1/4,000 f/2 iso100

せっかくf/1.7という明るいレンズなので開放でボケ感を試そうと思いましたが、明るい屋外ではZ30のシャッタースピード上限が1/4,000なのでf/2まで絞ってのショットとなりました。

ss1/500 f/5.6 iso100

明るい屋外での撮影というと、やはりファインダーのないZ30は辛い。

ついつい癖でファインダー覗こうとしちゃいました。

ですが、バリアングルモニターのおかげでモニターを見やすい角度に変えられるため、ファインダーが無くてもなんとかなります。

この点も固定モニターのGRⅢよりも優っていると思いました。

ss1/4,000 f/1.7 iso100

夜中降った雨の雫が葛の葉に残っていました。

開放で撮ってみましたが、さすがf/1.7被写界深度が浅い。

ちょっと体が前後に揺れてしまうと雫からピントがズレてしまい、数枚取り直しました。

ss1/640 f/1.8 iso100

道端に咲いていた、なんという花か知りませんが、面白い形が目に留まったので接写してみました。

背景ボケも綺麗にボケて、うるさくないですよね。

最短撮影距離は0.18m。寄れるレンズは楽しいね♪

テーブルフォトなどにはありがたいです。

大三元ズームのZ 24-70mm f/2.8 S なんかは全然寄れなくて苦労しますから。(‐∀‐;;

休んでいる鳩さん達には申し訳ないが近づいて飛び立つところをパシャリ。

ss1/800 f/5.6 iso100

大きな水溜まりがいい感じに鏡になっていたので縦位置ローアングルで。

ローアングルでの撮影が楽なところがバリアングルのいいところ。

ss1/640 f/6.3 iso100

梅雨の中休み?雲が広がった晴れだったので、方角が変わると空の様子が全然違いました。

ss1/1,250 f/2.5 iso100

アジサイはほとんど枯れてしまいましたが、代わりにユリの花が元気に咲いてました。

ss1/1,600 f/2.8 iso100
ss1/160 f/4.5 iso100

ブログでは圧縮されてしまいますが、桜の葉の葉脈や木の質感も細かいところまでしっかり描写されていました。

ss1/4,000 f/2 iso100

こんなシーンはGRⅢの方が広々撮れていいのかも。

ss1/200 f/10 iso100

芝生のシロツメクサでミツバチがせっせと蜜を集めているところを撮ったところ、ミツバチの羽の筋や、細かい体毛まで撮れていて、4万円しないこのレンズ、描写力すげぇ。ブログ上での画像圧縮が惜しい。

大三元いらんかも(^^;)

ss1/2,500 f/2.5 iso100

ボディの性能もレンズ性能もエントリーモデルと侮るなかれ。

こんな飛翔シーンも目にガチピンであっさり撮れちゃいました。

桜のシーズンに大三元で必死になってミツバチ狙って撮っていた苦労はなんだったんだろう(ToT)

ss1/4,000 f/1.7 iso100

開放で逆光耐性チェック。

ちょっとフレアは出てるけどゴーストは見当たらないかな。

特別なコーティングもされていないのに、さすがZレンズは優秀です。

ss1/250 f11 iso100

絞ってみました。

太陽の下の方に流石にゴースト出ましたね。

ところでこのレンズ、いっぱいまで絞ってもf/11までなんですね。

f/16くらいまで絞れるのかと思ってました。

開放値に能力振った代償?

f/11でも太陽はしっかりウニウニしたのでOKです。

感想

ということで、Z30とZ DX 24mm f/1.7 の組み合わせでお写んぽしてみたわけですが、この組み合わせは思った通り最高です。

ズームレンズも良いのですが、手軽に焦点距離が変えられてしまう分、私なんかはむしろ構図に振り回されてしまうのですが、換算36mmとなるこの24mmの単焦点レンズは広すぎず狭すぎず、構図も決めやすくてサクッと撮れて、スナップにはほんとちょうどいいと思います。

弱点を上げるとしたら手ぶれ補正がないことでしょうが、今回片手で撮影するシーンもありましたが、ブレた写真は無かったですし、基本的に両手で持って撮影すればそれほど気にする必要も無いと思います。

コンデジGRⅢと比べたら大きいですが、それでもZ30との組み合わせは非常にコンパクトで軽いです。

これ使っちゃうとZ7Ⅱの出番は減りそうですw